3月議会と過去の財産

今年の3月議会は、様々な点で意義があったと感じております。

第一に、議員提案による条例の制定であります。「中津川市議会基本条例」と「中津川市議会議員政治倫理条例」の二つの条例は、様々な経緯を経ての成立であり、議会改革特別委員会の委員として、また、この10数年の議員生活を振り返るとき、感慨はひとしおです。

次に、(仮称)苗木交流センターの進入路が、区民の多くの方が望んできたように建設の運びとなりました。その予算も付き、これもなによりでありました。

併せて、津戸那木線の改良工事も進むとのことであります。誠に、喜ばしい限りであります。

 

このように、これまで滞っていた各種事業が進み始めた中、新たな中津川市の観光の一大拠点としての「城山」に、水洗トイレを設置していただける運びとなりました。このところ、市外から多くの方が、その景観と石墨などの魅力に引きつけられ、城山に訪れていただいております。そうした場所にある程度管理の行き届いた「トイレが」ほしいものと、遠山資料館友の会の皆様を中心にお願いされていたようでありますが、実に機微な対応であったと思っております。

今年、桜の時期、苗木のさくら公園、おじょう桜はもとより、城山に来られた方々から、道路整備や標識などさらなる整備の必要性のご指導をいただきました。しっかり取り組まさせていただきたく思っております。

遠山資料館の千早先生から柳原白蓮さんのお話をお聞きしました。現在も城山にのこる白蓮さんの歌碑のこと。当時の苗木の婦人会の役員と写された写真こと。母親に話をしたら、祖母の写真にそうした写真があったことを聞きました。先日遠山資料館友の会の総会の折、その写真を見せていただいたのですが、確かに祖母も写っておりました。またまた、城山の古くてもこの時代に大切なお宝を教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

今年度も、保育園、小中学校の入園・入学式が行われ、新たな年度の始まりを、感じました。将来を担う彼らに、なんで先輩方はもう少し、しっかりしたことをしてくれていなかったのとの非難を浴びることのなきよう、頑張らなくてはいけないと、決意を新たにしております。

 


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