苗木中学校卒業証書授与式に出席して
苗木中学校の卒業証書授与式にご案内をいただき、出席させていただきました。
厳粛で、義務教育の課程9
年間を終えたにふさわしい式でありました。
校長先生の式辞の中で、「この子らが入学したのは、丁度、東日本大震災が起こった数ヶ月後であり、あなた方は、これからの日本のため頑張らなくてはいけないのだ」との主旨の話を、入学式で話されたことも言われておりました。
卒業式に出かけるとき、NHKの「BS歴史館」という番組で、吉田松陰が松下村塾でなした教育について放送されておりました。塾生の個性を尊重し、彼らの能力を最大限に発揮させるため、塾生に対し真剣に向き合った吉田松陰という教育者のすばらしさが紹介されておりました。
時代は変わり、状況も異なりますが、将来の日本、中津川を担う子供らに対する教育の重要性を改めて感じさせられた一日でした。
答辞における合唱において、涙する生徒の姿、その姿を見て涙する先生方の姿がありました。
私も塾で、今年卒業を迎える中高生とふれあうことができました。その子たちの卒業式も、そうした感動の卒業式であったろうと思いました。
この子たちに、卒業後も自分の目標に向け頑張ってもらいたいと念じております。
世界・日本のために、そして、この中津川のために。
